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ヒューマン・プラネット

Arctic dgs


私、テレビはあんまり見ないんですが(うちにTV無いし)、自然博物誌系動物ドキュメンタリーは例外で、動物モノとか僻地・極地でのサバイバル系の話をやっていると、そういうのはつい見てしまいます。

で、今、BBCでヒューマン・プラネット(人類の惑星)という番組をシリーズで放映しているんですが、これもiPlayerで追っています(iPlayerというのは、BBCが番組を放映して、しばらく後にインターネット上にアップロードし、期限付きで見られるようにしてあるものです。ありがたや)

この番組、厳しい自然と密着した環境の中で暮らす人々を映したドキュメンタリーで、海、砂漠、北極、ジャングル、高山、草原、川に暮らす人々、という風に毎回テーマ別で放映しています。

それで見ていてフト気付いたんですが、こうした自然の中で暮らす人々って、動物と協力したり、動物に助けてもらって生活が成り立っているということが多いんです。

例えばカザフの高原では、巣立ち間際のイヌワシの雛をさらってきて訓練し、狩りに使う。また、北極で狩りに行くための移動は犬が居なくては成り立たない。海の回では、浅瀬で魚の投網漁をする人たちが、イルカと協力するという場面もありました。陸から見ている人たちは、魚の群れがどこに居るのか見えないけれど、イルカがどっちの方向に網をかけたら良いのか教えてくれるのだそうです。イルカにとっては、人間が投網をかけることで魚の群れが混乱し、バラバラになるので、自分達もエサになる魚を捕らえやすくなるのだとか。うーん。イルカって、あったまいいー。ひょっとして人間よりも賢いんじゃないかと思ったりする。

何となく私の受ける印象なんですが、イギリスの人って、「自然は人間が管理するもの・できるもの」と思っているフシがある、ような気がします。人間は万物の霊長で、あくまでもピラミッドの頂上に居る生き物、みたいな。それってすごく自然を侮ってるよねー、傲慢だなぁ、と、とても違和感を感じるんですが、まー、イギリスって、ハリケーンとか大地震とかの大きな天災の無い国だから、自然に対して上から目線な態度になっちゃうのかなーなんて思ったりもします。まぁ、最近は時々洪水とか起こるけど。

番組に出てくるような自然環境の中で、動物と共に生活する人たちは、もちろん自然の厳しさを良く知っているし、その分自分を助けてくれる動物を実に大切にしていました。動物と人間が完全に対等の関係にある感じで、人がきちんと動物に尊厳を持って接する姿は、なんだか見ていて気持が温まったなぁ。

Mongolia eagle


実は今回なぜわざわざこれを書いたかと言うと…。このイヌワシの鷹匠の写真が、あんまりにもカッコよかったからなんですなー。で、この写真を載せたかった。ぎゃー、ステキーっ。私もやってみたーい。…ていう(単なるミーハー)。イヌワシは捕まえた獲物から(キツネが多いみたいです)肺をもらって食べるのだそうです。何で肺なんでしょうね。空を飛ぶ動物だから、空気に近い臓器をもらうんでしょうかねぇ。肺っておいしいのかな…。番組では説明がありませんでした。謎。そして他の部分の肉とキツネの毛皮は、人間がいただく。おっちゃん、いいモノ着てまんなぁ。



コメント
ささやかな報酬
う~ん、労働と能力の割には、低収入のイヌワシ・・・肺だけなんっすかー!?(笑)。
2011/02/24(木) 11:58 | URL | Kotomicreations #-[ 編集]
肺と愛?!
そうなんすー。肺、肺だけなのよー。
…肺って、食べるとこあんの? 空気だけじゃん?
なんて思ったりして…。
足らない分は鷹匠の愛情で補っている?!
それにしてもイヌワシの若いヒナ、可愛いかったー。
2011/02/24(木) 16:31 | URL | Dana #-[ 編集]
可愛い・・・
1枚目の写真も、そり犬がおすわりして超可愛い。
人間も動物なんですがね、イギリスでは厳しく別れている、上下があるのを感じますね。
肺は空気の入ったじゅわっとした食感がたまらないのです(本当か?)。
2011/02/24(木) 22:29 | URL | ろき #vIUQOqYA[ 編集]
No title
Loki さん
そーいや、チョコレートにありましたねー、
気泡が一杯入ったやつ。アエロっていったけ?
あれは確かに中々愉快な食感だわ。
キツネの肺もそんなんかしら?? ああ、好奇心は募る…。
2011/02/24(木) 23:10 | URL | Dana #-[ 編集]
不思議ですね。
肺は悲しみの臓器と言われていますよね!?
悲しみを持っていってくれるってことでしょうか?
それをエネルギーにしているのかなぁ…
何の根拠もないですが、ふと思ってしまいました。
感じ方が人それぞれなとこも面白いですね♪
2011/04/01(金) 04:57 | URL | #-[ 編集]
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Dana

Author:Dana
こんにちは。このサイトを訪問してくださって、どうもありがとうございます。熱烈歓迎!

私はロンドンでホメオパシーのコンサルテーションと、ヒーリング、スピリチュアル、ホメオパシー系の通訳・翻訳を専門に行っています。

このブログでは、ホメオパシーやヒーリングについて、その他、自分の興味のあることなど、日々のつれづれを気の向くままに綴っています。

ホメオパシーは、人に本来自然に備わる自然治癒力を穏やかに刺激して健康に導く、心と体に優しいセラピーです。体の症状にも良く効きますが、なんだか人生が生きづらい、自分に自信が持てない、と言った心の問題にもよく作用します。

本当のヒーリングって、心の底から自分自身を認めてあげること、どこに居て何をしてても自分で居ることが心地良いと感じることなんじゃないかな?と思います。

ホメオパシーを通して、自分自身と心地よい関係を築いてみませんか?

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