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ピラティス

Bootcamp Pilates


3ヶ月くらい前に、グルーポンの割引券でピラティスのクラス5回券というのを買っていて、使用期限が迫ってきているので使わなくっちゃー、とあわてて先週から使い始めました(グルーポンというのは最近日本でもあるみたいですが、お店が平常価格の50%~70%くらいの割引価格で商品やサービスを提供し、それを大勢の人が買うことで商売成立するという仕組みです)。

ピラティスって、体に負担をかけず、呼吸を意識しながら穏やかな動きで体の中心の筋肉を鍛える、という風に理解していたのですが、いやー、私が行ったピラティスのクラスは、全然違うものだったわー。え? ピラティスっていつの間にこんなんなったん? みたいな。どちらかと言うと、ピラティスという名を借りたサーキット・トレーニングでした。サーキット・トレーニングは、こんな感じです。この動画を見ているだけで筋肉痛になりそうですが、私が行ったピラティスのクラスもこれに近いものがありました。




ピラティスのマシンを使って、とにかく55分間、インストラクターの指示に従って休み無く様々な筋肉を鍛える動きを行うというもので、私はもー、髪の毛振り乱してがんばっちゃいましたよ。けど最近こんなきつい運動なんて全然していなかったのに、ペース配分も考えずいきなり全身の筋肉をフルに使ったために、それから4日間、筋肉痛でした。このピラティスのスタジオ、ブートキャンプ・ピラティスという名前がついています。ブートキャンプといえば、青空の下(いや、ロンドンは曇り空の下か…)、緑の公園で有志が集まってミリタリー調のきつい運動をする、っていう健康法で、最近ロンドンで流行ってるみたいです。バスの窓から、よく公園で集まって運動してる人たちを見かけます。

…この名前でピンと来るべきでしたね…。

ただ、インストラクターのお兄さんが大変チャーミングで可愛かったので、また行こう、という気にさせられます。ははは。スタジオのウェブサイトをチェックしてみると、イケメン男子のインストラクターが揃ってるんですよねー。それで女性顧客を集めようという魂胆が見え見え(そしてそれにまんまと引っかかる私)。

こうやって激しい運動をしたあとの疲れた筋肉は、酢を飲むと筋肉に溜まった乳酸の分解が進むので筋肉痛が早く収まるのですが、今回はすっかり飲むのを忘れてました。かわりに、この筋肉用の軟膏でマッサージしてケアしてました。このherbfarmacyというブランド、最近お気に入りです。

Muscle balm
herbfarmacy


他には、ああ筋肉痛になりそうかも、というような運動をする場合、ミネラル・ウォーターのボトルにあらかじめArnica 6c または 30c を二粒ほど溶かしておいて、それを飲みながら運動すると、次の日の筋肉の疲れ方が全然違います。

このピラティス5回券を使い終わる頃には、お腹が昆虫のように割れた筋肉美の私が出来上がっている、かもよー。

ヒューマン・プラネット

Arctic dgs


私、テレビはあんまり見ないんですが(うちにTV無いし)、自然博物誌系動物ドキュメンタリーは例外で、動物モノとか僻地・極地でのサバイバル系の話をやっていると、そういうのはつい見てしまいます。

で、今、BBCでヒューマン・プラネット(人類の惑星)という番組をシリーズで放映しているんですが、これもiPlayerで追っています(iPlayerというのは、BBCが番組を放映して、しばらく後にインターネット上にアップロードし、期限付きで見られるようにしてあるものです。ありがたや)

この番組、厳しい自然と密着した環境の中で暮らす人々を映したドキュメンタリーで、海、砂漠、北極、ジャングル、高山、草原、川に暮らす人々、という風に毎回テーマ別で放映しています。

それで見ていてフト気付いたんですが、こうした自然の中で暮らす人々って、動物と協力したり、動物に助けてもらって生活が成り立っているということが多いんです。

例えばカザフの高原では、巣立ち間際のイヌワシの雛をさらってきて訓練し、狩りに使う。また、北極で狩りに行くための移動は犬が居なくては成り立たない。海の回では、浅瀬で魚の投網漁をする人たちが、イルカと協力するという場面もありました。陸から見ている人たちは、魚の群れがどこに居るのか見えないけれど、イルカがどっちの方向に網をかけたら良いのか教えてくれるのだそうです。イルカにとっては、人間が投網をかけることで魚の群れが混乱し、バラバラになるので、自分達もエサになる魚を捕らえやすくなるのだとか。うーん。イルカって、あったまいいー。ひょっとして人間よりも賢いんじゃないかと思ったりする。

何となく私の受ける印象なんですが、イギリスの人って、「自然は人間が管理するもの・できるもの」と思っているフシがある、ような気がします。人間は万物の霊長で、あくまでもピラミッドの頂上に居る生き物、みたいな。それってすごく自然を侮ってるよねー、傲慢だなぁ、と、とても違和感を感じるんですが、まー、イギリスって、ハリケーンとか大地震とかの大きな天災の無い国だから、自然に対して上から目線な態度になっちゃうのかなーなんて思ったりもします。まぁ、最近は時々洪水とか起こるけど。

番組に出てくるような自然環境の中で、動物と共に生活する人たちは、もちろん自然の厳しさを良く知っているし、その分自分を助けてくれる動物を実に大切にしていました。動物と人間が完全に対等の関係にある感じで、人がきちんと動物に尊厳を持って接する姿は、なんだか見ていて気持が温まったなぁ。

Mongolia eagle


実は今回なぜわざわざこれを書いたかと言うと…。このイヌワシの鷹匠の写真が、あんまりにもカッコよかったからなんですなー。で、この写真を載せたかった。ぎゃー、ステキーっ。私もやってみたーい。…ていう(単なるミーハー)。イヌワシは捕まえた獲物から(キツネが多いみたいです)肺をもらって食べるのだそうです。何で肺なんでしょうね。空を飛ぶ動物だから、空気に近い臓器をもらうんでしょうかねぇ。肺っておいしいのかな…。番組では説明がありませんでした。謎。そして他の部分の肉とキツネの毛皮は、人間がいただく。おっちゃん、いいモノ着てまんなぁ。



フクロウに会った話

あらっ。気がついたらもう一月も半ば過ぎだわ。一体前半の二週間はどこに行ってしまったのかしら。年々、時間が過ぎるのが速くなっていく感じがします。恐ろしいデスね。

さて、今日は本来なら、去年の疥癬マヤズムに引き続き、順番としては梅毒マヤズムのハズなんですが、いやー、梅毒マヤズムって、破壊がテーマなんですよねー。新年早々「破壊」から入るのもなんだかなー、というわけで、ちょっとワンクッション置いて違う話から。

クリスマス前というのはどこでもセールが盛んですが、ロンドンでは色々なところにアーティストのスタジオが集まっている場所があって、そういった所でも大抵オープン・スタジオ・デーというのを設けてセールをします。私は数年前に、友人伝いでセラミックをやっている人と知り合い、以来時間が合えば彼女のオープン・スタジオに遊びに行っています。

Ceramist,Hitomi's open studio 17/07/09
オープン・スタジオの様子はこんな感じ。これは夏の様子。
Copyright: Kotomi Yamamura/Kotomicreations

それで、去年の11月のオープンスタジオにも顔を出しました。しかしなんだかその日は水星が停止していたんだか逆行していたんだか、地下鉄の駅が閉まっていたりバスに間違えて乗ってしまったり、まるでキツネにつままれたかのように目的地になかなか辿りつけませんでした(水星逆行中は、交通機関のダイヤが乱れたり、通信関係に支障が出たりしやすいと言われています)。もうほとんど行くのあきらめようか、なんて一緒にいた友人の琴未さんとくじけそうになっていたんですが、それでもスタジオが閉まるギリギリの時間になってようやく到着。でも折からの寒波と雪で、あまりお客さんも来なかったとかで、早めにスタジオを閉めてしまったアーティストも多く、あんまり色々な作品を見ることは出来ませんでした。あー、残念ー、と思いつつ、着いてほとんどすぐに岐路に着く、って感じだったんですが、フト見ると、スタジオの並ぶ石畳に駐車してある車の中に、ふ、ふくろうが居る!

Demonstration from Manyhoots Center for Disabled Bird of Prey @ Iliffe Yard Open Studios
このつぶらな瞳に、あなたは抵抗できますか?!
copyright: Kotomi Yamamura/Kotomicreations


めっちゃめちゃ可愛いーーーーっ。目眩がしそうに可愛いっ。くらくらっ。

で、フクロウにしてみれば大変に迷惑な話だけど、車の窓ガラス越しに熱烈な視線を送っていました。可愛い可愛いと騒ぐ声を聞きつけて、スタジオの中にいたお兄さんが出てきました。その人は、アート作品を見せているのはなくて、何と田舎でボランティアで傷ついた猛禽類を保護して飼育するという仕事をしているという話で、そういうチャリティの存在を知ってもらおうと思って飼育しているフクロウの何羽かを連れてきているということでした。

それで、もうスタジオを閉める時間が近いのに中に私たちを招きいれてくれて、何と、フクロウたちにじきじきに紹介頂きましたっ。革の手袋を渡されて、ちっこいちっこいフクロウのお嬢ちゃんを手に乗せてもらいました。Little Owl、日本語だとコキンメフクロウという名だそうですが、ちっこいんだけどそれで成鳥サイズなのだそうです。よく人に慣れていて、なでたりキスされたりしても怒らない。でも時々、ハンドラーのお兄さんの方に「父さん、助けてください」的視線を送っているところがまた可愛かった。私はもう、その愛らしさに完全にノックアウトされました。連れて帰ろうかと思った…。

Noriko with an owl
私の熱烈な愛情攻撃にひたすら耐えるリトル・フクロウ
目をつむった表情も、とにかく可愛い。
copyright: Kotomi Yamamura/Kotomicreations

なんてね。現実の話として、そうやってペットとして気楽に買って、飼い切れなくなって死なせてしまったり放してしまう人が多いのだそうです。安いわけではないけれど、かと言って手の出ない値段でもないところがそういうケースが増えてしまう所以なのかな、と思ったりします。聞いていると哀しくなってくるし、そしてそういう猛禽類を毎日ボランティアで世話する人には頭が下がります。このチャリティは、もともと鳥が大好きな裕福な紳士が自らの土地と財産を投げ打って作ったものだとか。そういう酔狂なお金持ちのいるところも、イギリスって面白いな、と思う。

わたしとしては、前から一度、ナマでフクロウに是非会いたい、と思っていたので、はからずもその夢が叶って、ちょっと早目のクリスマス・プレゼントって感じでした。

あけまして おめでとうございます。

2011 Happy New Year!!

あけまして、おめでとうございます。
今年もロンドンホメオパシー&ヒーリング通信を
よろしくお願いいたします。

2011年が皆さんにとってステキな年になりますように。

メリー・クリスマス!

Adoration of the Magi 2

12月は子供も走れば大人も走る、なんなら坊主も走る、というわけで、
あっという間にクリスマスですね。

今年のクリスマスは何を食べようかなー、そうだ、カモのオレンジ・ソースにしよう、
と、今日買出しに出かけたのですが、何とカモが売っていなかったー。
でもフト見ると、なかなか良さそうなツナの切り身があったので、
カモの代わりにツナ・ステーキのオレンジとペッパーソースに急遽変更。
これで私のクリスマスは準備万端です。

イギリス人にとって、クリスマスは一年中で一番物入りな時期。
みんな、クリスマスの日以降、1ヶ月くらい篭城します、というくらいの勢いで
買い込む、買い込む。実際にお店が閉まるのは25日だけなので
そんなにあせって買い込まなくても不便は無いハズなんですが。

…かくいう私も、去年はクリスマスの雰囲気にやられて、
ニンジンとかジャガイモとか、「一体何人家族なんですか?」
ってくらい買ってしまいました。肉は2キロの塊だったし。

冒頭の写真は、去年紙粘土で作った「東方三博士、キリスト礼賛」シーンです。
例の、「乳香(フランキンセンス)」「没薬(ミルラ)」「金」をキリストに送ったという三人。
以前ドイツに旅行に行った時にはよく見かけた、キリスト誕生のシーンですが、
イギリスではあまり見かけません。私、このシーン結構好きなんです。
三人の博士が、月の砂漠をラクダに乗ってやってくるところとか、なんかロマンだなぁ、なんて。
でもお店とかで売っていないので、自分で作ってみました。自作なので
ちょっと、というかかなり漫画っぽいです。そして砂漠に生えているはずの
無いキノコも登場しています。いや、おっさんばかりで地味なんで、
ちょっと彩りが欲しかったものですから。
これを飾ると一気にクリスマス気分になって、なんだかほのぼのします。

では、今年ブログを訪れてくださった皆様、どうもありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

ステキなクリスマスをお過ごしください。そして2011年が素晴らしい年になりますように。
プロフィール

Dana

Author:Dana
こんにちは。このサイトを訪問してくださって、どうもありがとうございます。熱烈歓迎!

私はロンドンでホメオパシーのコンサルテーションと、ヒーリング、スピリチュアル、ホメオパシー系の通訳・翻訳を専門に行っています。

このブログでは、ホメオパシーやヒーリングについて、その他、自分の興味のあることなど、日々のつれづれを気の向くままに綴っています。

ホメオパシーは、人に本来自然に備わる自然治癒力を穏やかに刺激して健康に導く、心と体に優しいセラピーです。体の症状にも良く効きますが、なんだか人生が生きづらい、自分に自信が持てない、と言った心の問題にもよく作用します。

本当のヒーリングって、心の底から自分自身を認めてあげること、どこに居て何をしてても自分で居ることが心地良いと感じることなんじゃないかな?と思います。

ホメオパシーを通して、自分自身と心地よい関係を築いてみませんか?

ご興味のあるかたは下記までご連絡ください。

noriko.stardust@googlemail.com

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